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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「ハンタ」と「FGO」です。

一昨日から今日までの「バック・トゥーザ・フューチャー」三部作感想

バック・トゥ・ザ・フューチャー [DVD]
バック・トゥ・ザ・フューチャー [DVD]
 何度見ても面白い、テレビ東京で一昨日から今日まで放送された「バック・トゥーザ・フューチャー 1~3」の感想です。

 最近読んだばかりの「昔話の本質と解釈」によると、ほとんど同じような話を繰り返すことには意味がある、ということなのでシリーズを通して登場するシチュエーションが気になりました。絡んでくるチンピラとの喧嘩と逃走、時計、クリント・イーストウッド・・・他にもあるかな。

 チンピラとの喧嘩は、製作者のそういう奴らへの反発心かな。逃走は「一方的にやっつけるのはあまりにも空想的」という製作者の謙虚な気持ちかしら(笑)
 見ていて楽しい部分、良いマンネリだ。

 壊れた(る)時計はラストのプレゼントにその写真も出てくるので、このシリーズの象徴的なものですね。未来でも動かないままでしたので、マーティンが一念発起して直してくれたらいいなと思ったり。

 クリント・イーストウッドはマーティンの死の危険を避けるための伏線だったのか。第一部制作からこの展開を考えていたのでしょうね~天晴れだ!

 マーティンの腰抜け呼ばわりされることへの強烈な反発心と暴走
 これは同級生に頭が上がらない情けない親父を持ったことが影響でしょう。過去の改ざんで親父が格好良くなってもマーティンは時の外にいたから影響を受けなく、その性格はそのまま。待っているのは惨めな未来。
 それが、最後の最後でその運命を乗り越えるところが最高だ。なんだろう、この爽やかな気持ち。希望に満ちた明日を見ているよう。私も未来に向けて前向きに、胸を張って行こう!マーティンに負けてられんぜ。

 アメリカ映画最高の娯楽作品。永遠なれ!


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