樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

漫画「恋するプリン! 1~5巻」(篠塚ひろむ著)感想

恋するプリン! コミックス(全5巻)
恋するプリン! 1 (1) (ちゃおコミックス)ゲーム版「恋するプリン! ~恋は大冒険! Dr.カンミの野望!?~」をプレイしたのをきっかけに読んだので、ゲーム版との比較がメインの感想になりました。
妖怪バケツプリンちゃんと中学生りなが友也をめぐって争うラブコメディーです。

DSソフト「恋するプリン!~恋は大冒険!Dr.カンミの野望!?~」感想

ゲーム中のミニコントで楽しませてくれたキャラが原作ではどうなのか楽しみに読みました。ゲームで得たイメージとのギャップが楽しいです。
●ゲームでは空気の直也、こちらではうっざい良いキャラしてます。5巻「番外編恋されるプリン!」の直也が最高ですね!
●ソーダアイスちゃん普通にしゃべるやん!後半では。ゲームのは初登場準拠なんですか。
●コーヒーゼリーちゃん出番ねぇ!!しかも5巻末のゲーム紹介では、隠しキャラ扱いには驚かされた(汗)
●説明書に名前があった、キャンディーちゃんが下宿する家の主みどりさん、かわいいじゃないの~!出番少なくて残念無念~
●ソフトクリームちゃんのアレ、まさかアレだったとは・・・いくらなんでもそりゃないわ!!(笑)
●プリンちゃんとコーヒーゼリーくんの喧嘩に微妙な反応をしていたキャンディーちゃん、そういうわけね~
●プリナとたまちゃん、原作に出ているとは思わなかった。合体とか、絶対ゲーム版だけのオリジナル設定だと思っていましたよ(汗)

ゲーム版と照らし合わせて楽しんでいた原作漫画ですが、これだけでも面白かったです。
主人公でW(ダブル)ヒロイン(?)のプリンちゃんとりなが両者とも喧嘩上等の気が強い意地悪キャラ、というのが良い味出していますね~お互いの足をひたすら引っ張りあい、主人公たちが悪役を担うことで他に悪役を出す必要はなく、作中の世界はとても居心地の良いユートピアになっています。

片方が人間ではない(人間の姿でもない)のが良かったです。あらかじめどちらと結ばれるかわかっているから、片方が振られることになってもあまり気が滅入らない。更にそんな振られる側のプリンちゃんに惚れている男がいて、それが想い人の双子の兄弟となればそっちとくっついちゃえYo!と思えることが気楽にさせます。
そしてあの最終回でユートピアは永遠に。

ただ個性的な人間の友達キャラがいないのが残念、というか疑問です。いればもっと話の幅が広がったのでは。りなの友達影薄いし、友也にいたっては登場すらしない。直也はいなさそう(笑)。そういう人間の友達の役は妖怪に全て奪われたのかしら。

前作の「ミルモでポン!」(全12巻)に比べて短命に終わったのは個性的な人間の友達キャラがいないせいだと思います。「ミルモでポン!」はアニメをちらりとしか見たことありませんが、友達いっぱいの作品だったと記憶がしています。人間の友達ネタは前作でやり切った、ネタ切れということでしょうか。
たった5巻だけというのがとても名残惜しいのですが、むしろそのくらい方が丁度良いのかもしれませんね。


恋するプリン! コミックス(全5巻)
恋するプリン! 1 (1) (ちゃおコミックス)恋するプリン! 2 (2) (ちゃおコミックス)恋するプリン! 3 (3) (ちゃおコミックス)恋するプリン! 4 (4) (ちゃおコミックス)恋するプリン! 5 (5) (ちゃおコミックス)
恋するプリン! ~恋は大冒険! Dr.カンミの野望!?~
恋するプリン! ~恋は大冒険! Dr.カンミの野望!?~
DSソフト「恋するプリン!~恋は大冒険!Dr.カンミの野望!?~」感想
作者のホームページ ひろむのぐ~たらほむぺ
※4月2日ごろ発売の「ちび☆デビ!」の2巻に「恋するプリン!」の番外編が入っているとのこと。これはチェックしなくては~!

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はじめまして

はじめまして!私、恋プリ大好き!
死ぬほど好き!だから、もっとかいて下さい!
新・恋するプリン! としてかいて下さい!

ほたるん | URL | 2013年08月19日(Mon)14:26 [EDIT]