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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「五等分の花嫁」と「FGO」です。

ハンターハンター №388 思案 ネタバレ感想

 週刊少年ジャンプ2018年50号収録分のハンターハンター「№388 思案」感想です。
 連載再開8回目!

 念修得、成るのか…!?


◆◆◆

◆クラピカ念修得の秘策

 今回は前々回の続きから。
 第11王子フウゲツの従事者ラジオラスを連れてクラピカとビルは別室へ。
 参加者はみんな疑っているようだ。
 バビマイナとヒュリコフは2人がどうやって能力を身に着けさせるのか推測する。
 操作系の能力で操るならクラピカのオーラで分かるが特質系能力の副産物として身に着けるのなら分からない。
 そのことでヒュリコフはクラピカの切れ者具合を認めるのだった。

 出て来たラジオラスはたしかにオーラの量が増えており、まるで1年毎日3時間基礎修練をした成果のよう。
 ヒュリコフは断言できないが操作されているように見えないと言う。
 続いて第5王子ツベッパの私設兵の兵隊長マオールがクラピカに促されて別室へ。

 クラピカはそこで目的は第14王子ワブルと第8王妃オイトを守ることが目的で、修得するには念の攻撃を使うと言う。
 だが攻撃とは外法として禁忌扱いするためにその言葉を使っているだけで治す能力や貸す能力でも良いらしい。
 そう言えば以前オイトがクラピカから裏窓(リトルアイ)を貸されて念に覚醒していたっけ。

 ビルが水見式の見本を見せるがそれにより中の植物の種が発芽する。
 ビルは発によって対象物の生長を促すことができると言うがそれは熟練した強化系なら誰でもできるのかどうか分からない。
 だがクラピカがビルから借りてマオールに貸すと言うのだからビルの能力なのだろう。
 マオールはクラピカの提案を受け入れ念を習得する。
 それはヒュリコフとバビマイナも認めるほどのものだった。
 元々高い戦闘技術を持つ兵士なら念を習得しただけでもかなり脅威になるのである。


◆球根(ハルジオン)

 続いて第10王子カチョウの従事者ユウリに能力を貸す。
 ドルフィンが言うにはビルの能力は「球根(ハルジオン)」と言うらしい。
 検索するとBUMP OF CHICKENにハルジオンという曲があるらしい。
 だが乃木坂46にハルジオンが咲く頃という曲があるからこちらかな・・・
 意味はそのまま植物の名前で紫苑に似て春に咲くことからとのこと。

 そしてユウリに水見式が1人でできるようになったと言う。
 前々回で参加者の系統を知るのは対価だと言ったのは方便だったのだ。
 それよりも念を広め、第2、3回の講習を予定していることを第10王子カチョウと第6王妃レイコに肯定的に伝えて欲しいと言う。

 それを見ているビルはクラピカの戦略は現況ベストだが相手が変貌してその能力をこちらに向けたらどうするのか不安を覚えている。
 当然それをどうにかする奥の手などない。
 それはビルも分かっているのだった。

 念講習会の後、クラピカはビルに礼を言う。
 戦闘に不利な能力をさらしたことだが、ビルもクラピカがさらしたのだからやらないわけには行かないと言う。
 目的の新大陸踏破は大丈夫なのかとクラピカが問うと、争いを避けるために赤ん坊の王子の下に来たと言う。
 継承戦が始まり逃げるか迷ったが第1王子の刺客ビンセントにむかつき、クラピカと王妃のやりとりでようやく腹をくくった臆病者さとビルは言う。
 それに対しクラピカは臆病者は腹をくくらないよと言うのだった。

 そこに来たのは第3王子チョウライの警護兵ハシトウで同じ警護兵のテンフトリを最後にする代わりに先に水見式を受けると言う。
 早めに我々の誰かが覚醒しておいた方がいい気がすると言う。
 クラピカはその勘が正しいと認め、オーラの鳴動を脅威に感じたものが何か手を打とうと動き出していても不思議はないと言う。
 だがハシトウは基礎修行を行っていないのでそこからだ。
 サカタも罠を疑いつつも一応やることにするのだった。

 クラピカとビルの絆が深まり第3王子組も念に本気になってきました。
 本格バトルが近くなってきたようでワクワクしてきます^^

 あと昼間には着物着ていたオイトがドレスかワンピースを着て寝ているのも良い。
 お姫さまって感じしますな^^


◆それぞれの思考

 第5王子ツベッパにクラピカの念講習を肯定的に伝えるマオール。
 追加の講習により参加するよう求めツベッパはOKする。
 それを見ていた第1王子私設兵のリハンは尋常じゃない文字数で試行する。
 Twitterで検索したら小説だと言われていた(笑)

 長い文章だが要するに第9王子ハルケンブルグか念を広めているクラピカの能力を潰すべきではないか。
 だがクラピカは能力複数あるので分が悪く、ならばやはりハルケンブルグをやるべきではないかと思考する。

 だが第1王子私設兵の兵隊長バルサミルコはリハンが勘違いしているから自重しろと言ったとのこと。
 リハンはおそらく敵の能力判定を誤っている・・・
 読者からしたらたしかにリハンがハルケンブルグの守護霊獣を操作系能力だというのは勘違いだと分かっています。
 それを推測できるバルサミルコ凄い。

 そしてツベッパは第8王子サレサレが姿を見せないことは死んだことを推測する。
 その前に来たリハンが始末し次は自分であることも。
 第1王子私設兵のシフトを調べたいけど嫌疑をかけられるかも。
 母の兵隊経由でサレサレのことを知りたいがそれだと姉のカミーラが策略しかけるかも。
 そしてマオールの念能力に対する防衛は望めないのでクラピカがいると思うのであった。

 そして10日目 午前11:30。
 4度目のオーラの鳴動、それが起きる感覚が縮まっていることからクラピカは不安を覚えるのであった・・・

 情報が不足する中、各自どうしたものか悩んでいるのが面白い。
 やっぱりハンタは最高の群像劇です^^


 静かに、けたたましく不吉さが鳴る。


◆巻末コメント

 目覚まし時計を変えた。絶対押してはいけないボタン機能付きなので超目覚める。<義博>

 押してはいけないボタンって何でしょ?
 押したらよりうるさくなるとか?


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