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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「五等分の花嫁」と「FGO」です。

ハンターハンター №386 仮説 ネタバレ感想

 週刊少年ジャンプ2018年48号収録分のハンターハンター「№386 仮説」感想です。
 連載再開6回目!

 取り消された死…!!


◆◆◆

◆テータはツェレードニヒを撃っていない!?

 1004号室、サルコフはテータに血痕はなくルミノール反応が出なかったことから彼女は第4王子ツェレードニヒを撃っていないと語る。
 テータは自分が見たことと現実の違いに悩む。
「どこまでが現実で…どこからが幻想なの…!?」

 果たしてツェレードニヒの能力は現実と見間違うような幻想を見せることなのでしょうか。
 それとも現実を取り消す能力なのでしょうか。
 念がどこまでできるものなのか分からないので判断できません。
 もしかして彼がセンリツに興味を持ったのは同じ幻想を見せる能力からだったりして!?


◆センリツ、司法局にて

 9日目 第2層 司法局
 センリツは司法局に拘束されていた。
 帰って来たカチョウとフウゲツに会って何を思ったか気になるところだったがそれはまだ先のことになりそうだ。

 以前カチョウと母親を相手していた司法局員はセンリツを招きたかがっていた王子から彼女を守るために拘束しているようだ。
 それができるのは独立した司法機関だからのようだ。
 カチョウとフウゲツも何度もしつこく取り調べのために来てもらっているとのこと。

 それぞれ自分の職務をまっとうしながら正しいことをしようとしている・・・
 こういうのいいね^^
 いやはやこの漫画はすっかり群像劇になりましたね、私は群像劇好きなので嬉しいものです。


◆ハルケンブルグの能力の確認

 第9王子ハルケンブルグの部屋。
 ハルケンブルグの念の矢により第1王子ベンジャミンの私兵シカクの体はハルケンブルグの私設兵であるスミドリに乗っ取られた。
 そして倒れたスミドリだが睡眠の状態にあるという。
 ハルケンブルグらはシカクの魂がどこにあるのか分からないので確かめることにする。

 ハルケンブルグの能力は運命を受け入れて覚悟を決めた直後に覚醒したという。
 継承戦を勝ち抜く能力だと確信している彼は私設兵たちに仮説を話す。
 そして能力の確認のためにシカクの中にいるスミドリにあることをやってもらえるか尋ねる。
 スミドリは迷いなく了承しハルケンブルグは礼を言うのだった。

 1007号室、第7王子ルズールスの部屋にて。
 バショウが巨大なオーラの鳴動を感じてルズールスに報告する。
 非念能力者は巨大なオーラでも感じられないようだ。
 そこに尋ねてきたのはシカクだった。
 彼はなんとベンジャミン王子殿万歳と叫んでから銃で頭を撃ち抜く!

 オーラの鳴動が止んでいることを感じるバショウ。
 ベンジャミンとバルサミルコはハルケンブルグの能力によるシカクの自殺からハルケンブルグを現在最も危険な男と認識するのだった。

 そして目覚めたスミドリ。
 ハルケンブルグは所属と認識番号を尋ねるのだった。
 はてさて、彼はスミドリの魂が戻っているのか、それともシカクの魂が代わりに入っているのだろうか・・・?

 スミドリの魂が入ったシカクの自殺の時のオーラの鳴動は一体何だったのだろう?
 新たに矢を撃ったわけではないだろうし謎だ。


◆クラピカ念講習は水見式へ

 クラピカとビルは巨大なオーラの鳴動を感じていたが誰がしたかまでは分からなかった。
 サカタはそれを説明されるが内心では狐につままれたような気持ちらしい。
 クラピカは壁を透ける放出系能力の攻撃を恐れている。

 そして念講習は残り1週間となった。
 同じ修行が続いてみな念が使えるかどうか疑い出している。
 クラピカは明日次のステージに進む予定と言う。

 クラピカはみんなの前で水見式を見せる。
 水の色が変わり葉っぱが回るのがクラピカのケースのようだ。
 うーん、たしかクラピカは通常状態だと普通の具現化系らしい結果になるはずだ。
 特質系の結果が出るのは緋の目の時のはずだがそうなっているのだろうか。
 カラーコンタクト?

 そしてクラピカは第11王子フウゲツの使用人のラジオラスを水見式ができそうだと指名する。
 バビマイナは内心で念の才能に性別、身体能力がないこと、男性の競争意識をかきたてる効果があったとほめるのだった。

 系統の判別はクラピカとジェフが立ち会う。
 当然反対が出るがクラピカはリスクを負ったから系統を知るのは当然の権利と主張。
 そして第14王子ワブルを護衛する自分が念講習をしたのは下位王子の戦力を底上げし膠着状態を長引かせるためなので危害を加えることはないと言う。

 バビマイナとヒュリコフはクラピカのぶっちゃけについて話し合う。
 ヒュリコフは念を無害化できる能力者のリハンと替わるかと言うがバビマイナはそれは守護霊獣駆除のためにつかうべきと言う。
 ワブルの守護霊獣はいまだ姿を見せない。
 バビマイナの現状維持の姿勢に戦略的忍耐の見本だなと皮肉を言うヒュリコフだった。


◆ツェレードニヒとサルコフ

 そしてまた10004号室、サルコフはたった1週間で四大行の応用に至っているツェレードニヒに驚きの声をあげる。
 ツェレードニヒには絶のスピードを瞬きくらいの早さを目標としていると言う。
 そして目を閉じて開くまでの時間を計り1秒切ったら手合わせをするようにと言う。
 サルコフはある領域から上に行くためには実戦が不可欠なことを感覚的に知っている彼に時間稼ぎが難しいことを感じ。

 そしてツェレードニヒは自身の心境の変化を語る。
 裏表のある女性が可愛いらしいと何とも美しい表情で語るのだった。
 これは相手の嘘を見破り幻想を見せて手の平の上で踊らせることができるようになったからということだろう。
 はてさて、クラピカはどう彼と戦うのだろうか・・・


 彼は一体何をしたのか。そして何を知ったのか。


◆巻末コメント

 映画「響」。構造上はホラーに属し地雷(トリガー)役が善玉という一風変わった作品。面白かった<義博>

 善玉に振ってあるルビが読めない><
 そしてこの映画の主演は欅坂46の人か。
 あらすじ読む限りホラーには見えないな~あくまでも構造上に限った話なのかな。


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