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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「五等分の花嫁」と「FGO」です。

ハンターハンター №385 警告 ネタバレ感想

 週刊少年ジャンプ2018年47号収録分のハンターハンター「№385 警告」感想です。
 連載再開5回目!

 超“絶”修行!!


◆◆◆

◆絶の修行

 8日目(日曜日)PM7:35
 前回の1日後、テータと第4王子ツェレードニヒ。
 旅団の方はどうなったのかな・・・

 テータはツェレードニヒに目を閉じて集中し60分絶を続けるように言う。
 聴覚を研ぎ澄ませた状態の絶はかなり難易度が高いらしい。
 テータが左肩に何かついていると言うとすぐにそこにオーラを出してしまう。
 文句を言うツェレードニヒだがテータが敵はもっとシビアに攻めると言うと大人しく従うのだった。

 ツェレードニヒはすさまじいオーラを内包している。
 絶をすれば守護霊獣は姿を消すが余力を残して消える可能性を考え、40分以上絶を維持してもらうことを考えるテータ。
 次は花瓶を落としてツェレードニヒの集中力を乱す。
 これには扉の外の護衛たちも中を確認せずにはいられない。

 絶を続けられない彼にテータはこの調子だと長続きできないと軽く挑発する。
 それに対しツェレードニヒは本気を出すと言う。
 テータによるとこうなった時の彼はけた外れの集中力を出すと言う。

 小さなオーラを彼の頭に飛ばすテータ。
 ツェレードニヒは動じず薄く微笑みまた目を閉じるのだった。
 そして時は流れ、テータはついに銃を抜く!


◆ツェレードニヒとテータ

 銃を構えようとするテータ、その時館内放送が響く。
 それはセンリツのフルート演奏を告げるもの。
 絶を続けるツェレードニヒに対し、テータはその才能を他人のために使えない人格である彼のことを惜しむのだった・・・

 テータの銃から放たれた銃弾はツェレードニヒの頭を打ちぬく。
 ツェレードニヒは脳漿を出して倒れる。
 テータは後を追って自害することを考えていた。

 その時センリツの音楽の幻覚を見るテータ。
 その幻覚が去った時ツェレードニヒの死体はなくなっていた。
 血の跡さえもない・・・

 ドアの外にいた護衛たちに静止を命じられ手を上げるテータ。
 頭の中は絶をしていた彼がなぜいないのかと考える。
 その時、澄ました顔のツェレードニヒが修行の一環だと護衛たちを止める。
 ツェレードニヒには傷一つない。

 混乱していたテータは守護霊獣の唸り声を聞いて膝をつく。
 彼女の目の前で守護霊獣は次にツェレードニヒに嘘をついたら人間でなくなると告げ、それを聞いたテータは意識を失うのだった・・・

 一方ツェレードニヒは護衛からセンリツの演奏から幻覚を見たことを聞きセンリツに興味を覚える。
 そして彼女を招待するよう命じるのだった・・・


◆守護霊獣の能力

 ツェレードニヒの悪夢を見て起きるテータ。
 かたわらには同じ念能力者のサルコフがいた。
 テータは15分も寝ていなかったらしい。

 サルコフはテータにもういいと言う。
 テータの守護霊獣につけられた傷を中心にあざが広がっていたからだ。
 最初の嘘で傷でマーキングを、次の嘘で言葉とあざの記(しるし)で警告をする。
 そして三度目で人間じゃない何かになる・・・

 サルコフはあとは自分が何とかすると言う。
 どうやって、と問うテータにたいし、それを休んでいる間に考えてくれと言うサルコフ。
 テータは彼を馬鹿呼ばわりするのだった・・・


◆ツェレードニヒとセンリツが会う?

 うーむ、テータの試みが失敗するのは分かっていたことだが殺しても死なないとはどういうこと?
 第2王子カミーラのように死んだときに発動するタイプなのだろうか。
 守護霊獣と謎の念獣のどちらの能力だろうか?
 おそらく後者だと思うが、前者が嘘をついた者に幻覚を見せる力があるのかもしれない。

 いやはや短い間に非常に息を呑む展開が繰り広げられて面白い回でした。
 修行を装い暗殺しようとするなんて、他の少年漫画じゃ中々お目にかけれないシチュエーションだと思います。
 かなり見ごたえがありました。

 それにしても今回注目するのはツェレードニヒがセンリツに興味を持ったことです。
 センリツはクラピカからの依頼、クラピカがツェレードニヒを肉眼で見ることのためにいるのですから、そこからクラピカにつながるのでは・・・
 晩餐会でクラピカはツェレードニヒを見るのかと思ったら彼は行かなかったようなのでこれが突破口につながるといいですね。


 埒外の才能食い止める術は──!?


◆巻末コメント

 乃木坂版セラミュに感動。刺激を受け勉強になった。携わった全ての方々に感謝。<義博>

 セラミュってセーラームーンのミュージカル?
 検索したらありました。
 日々を楽しんでいるようで何よりです。


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