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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「ハンタ」と「FGO」です。

ハンターハンター №383 脱出 ネタバレ感想

 週刊少年ジャンプ2018年45号収録分のハンターハンター「№383 脱出」感想です。
 連載再開3回目!

 決行の日。来たる。


◆◆◆

◆ハルケンブルグが行く!

 第一回日曜晩餐会、今回は王室主催による音楽会とのこと。
 そして第8王子サレサレは体調不良のため急遽欠席とのこと。
 第12王子モモゼのことはどう話しているのだろう?

 演目はハンターも出演している。
 フリースタイルバトルにバショウとリッジなるハンター協会員が。
 イズナビと彼の同僚ジュリアーノがロック演奏。
 センリツの同僚キーニはピアノ演奏。
 フルート演奏をセンリツがし、大トリが第10王子カチョウと第11王子フウゲツ。
 ハンターってのは多芸じゃないといかんのね^^;
 そしてカチョウは音楽の才能からキーニとセンリツを採用したのかな?

 脱出作戦にドキマギに緊張しているセンリツ。
 念能力者である第1王子ベンジャミンと第2王子カミーラが欠席なのも都合が良いようだ。
 それにしてもカチョウとフウゲツはセンリツと違い落ち着いた様子。
 王族は違うね!


◆1013号室

 第13王子マラヤームの異空間の部屋は一度出たら入れなくなる。
 どうしたものかと話すビスケとウェルゲーら。
 平穏無事を装うために護衛の多くを外に置いておくことをビスケは提案する。
 そのビスケ自身は「女手は必要でしょ?」と残ることに。
 ウェルゲーはその言葉にキュンとするのであった。

 そしてマラヤームに慕われているビスケ。
 マラヤームを肩車するビスケの顔が可愛い^^


◆センリツの本気の演奏

 センリツの同僚キーニのピアノ演奏中、緊張した様子を見せるフウゲツ。
 「緊張するね」と言うフウゲツにカチョウは「別に」とクールだ。
 フウゲツの震える手を握るカチョウ。
 涙ぐむフウゲツ。

 センリツの出番が来た時、キーニ、カチョウ、フウゲツがイヤホンをする。
 センリツは本気でフルートを吹けば3分間聴いた者の意識を音の世界に誘えるとのこと。

 そこで見開きでセンリツの演奏のイメージ画が!
 広がる山々と花と蝶のイメージに並み居る王子たちも目を見開くのだった。
 というかベンジャミンとカミーラいたのか、センリツが欠席していると言っていたのに。
 あとさすがのツェレードニヒも驚きの様子。
 馴染みのある地味なキャラクターが新しいあくが強いキャラクターを圧倒するのは見ていて気持ちが良いものです^^
 でもこれからセンリツが命狙われないか心配。
 意外と暗殺向きだよな、音を操る能力は。


◆脱出作戦決行

 センリツの曲は別の部屋でも流れていて国王軍はみな意識を音楽に向けている。
 その間にキーニが先導してカチョウ、フウゲツを救命艇に乗せるのだった。

 キーニは亡くなた妻と娘がいて死に場所を探していた。
 なのでハンター協会のために単独犯を装い自害する。
 センリツはその時の彼の心音を思い出して涙するのだった。

 そして以前センリツが電話連絡受けた時相手が「13:44現在」と言ったが、最初に数字を言うのはハンターの符丁とのこと。
 「数字の文節を拾え」
 ・・・すいません、意味分からないです^^;
 検索してこちらの記事を読んでようやく理解しました。
 ミザイストムも絡んでいたのか、すげぇ・・・


◆継承戦を逃げた者には・・・

 無事ブラックホエール号を脱出したカチョウとフウゲツ、これからはずっと2人一緒、カチョウも緊張が解けたのか涙ぐむ。
 そこに不穏なオーラが。
 周辺から現れる無数の手、カチョウはフウゲツに扉を出すよう言います。

 扉に入れたのはフウゲツだけ。
 絶望するフウゲツだが、扉が再び開きカチョウが入って来るのだった。
 2人は作戦を練るため部屋に戻り2人一緒に寝るのだった・・・

 しかし、救命艇にはフウゲツの死体が残っていた。
 彼女たち2人の守護霊獣はどちらも相互協力型。
 フウゲツは「秘密の扉(マジカルワーム)」。
 カチョウは「2人セゾン(キミガイナイ)」。
 2人の内どちらかが死ぬと死んだ者の姿になりもう一方をそばで護るのだそうな。

 その守護霊獣はカチョウの死の覚悟に反応して生まれたのだろう。
 悲しい・・・
 それにしてもフウゲツの守護霊獣はカチョウの助けがないと移動先から戻れないのだがカチョウの守護霊獣は操作できるのだろうか。
 できたらかなり有利なのだがはてさて。


 今回でモモゼ、サレサレ、カチョウが死か。
 これからも晩餐会ごとに新たなステージに向かって行きそうだ。
 そうそう、クラピカは晩餐会に来ていたのだろうか。
 そこら辺のエピソードを次回期待したいです。


 いつでも一緒。死して尚。


◆巻末コメント

 久しぶりに読み直した小説の美しい文体に暫し放心状態。様々な親子を描いた短編<義博>

 何だろう、気になる。


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