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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

ハンターハンター №380 警報 ネタバレ感想

 緊急会議!!

 週刊少年ジャンプ2018年18号収録分のハンターハンター「№380 警報」感想です。
 連載再開10回目!


◆そもそもこの企画自体無茶だったよね

 カキン当局者に殺人事件の説明をするミザイストム。
 出航3日目なので長期拘束のストレスではなく、壺虫卵の儀のためのものと言いざわつかせる。
 王族の継承者候補は王族特権と継承戦無罪という矛と王族殺人は極刑という盾を持つ。
 ゆえに委託殺人と忖度殺人が横行し、壺虫卵の儀の呪術的要素から実行犯も自ら超常的な力を得るために多くの血を求め、そして犯行は増えると言う。
 その臨界点を超えた時、20万人の乗客の恐怖、疑心暗鬼の暴動で船が沈む。
 最も有効的なのは儀式の中止、だがそれはできないため上層から3層以下への兵士を800名を増員することを提案する。

 会議の後「悪魔に魂を売った気分」と毒づくミザイストム。
 念の説明ができない以上あれがベストと慰めるボドバイ。
 一般人に「超能力を持つ複数の殺人犯」がいるなどと言うわけには行かないのだ。
 だがミザイストムは破滅が近いことを予感するのであった。

 念の脅威を大きく逸脱しない範囲の嘘で説明したミザイストム、それが良識ある念能力者の良識的な行動なのでしょう。
 でも逆に言えば「超能力を持つ複数の殺人犯」がいることを多くの人に知らせればいくらでも暴動が起こせるのではないかと。
 うーん、この暗黒大陸へ行く企画自体にもう破滅がセットされていますな^^;



◆シャ=ア一家のアジト内部を案内される3人

 若頭オウの案内に従ってノブナガ、フィンクス、フェイタンがアジト内部を行く。
 倉庫番を連れて来た男の映像をモニター室で見せてもらうが男は顔を映らないように動いている。
 目当ての部屋は施錠されていて入るのは諦めていた。
 その日の倉庫の組員以外の出入りはノブナガらだけ。
 なのでオウは前日から遡って組員以外の人間をリストアップさせるよう指示する。

 カメラの設置は出航の前日、荷物の搬入はそれ以前ゆえに作業員として潜入していたら映っていないと話すオウ。
 それにノブナガはあっちから来る、扉を開けるためにと好戦的な表情を見せる。
 中を見たいかと聞くオウ。
 犯人の首と交換を持ちかけるノブナガ。

 了解したオウはノブナガらも監視のローテーションに加わると舎弟頭のツドンゲに世話を任せる。
 ツドンゲは冷静に接しているが、内心は旅団と話せたことに興奮している。
 舎弟に示しがつかないからと本音が言えないが、1対1で話す機会を作りたいと考えているのであった。

 ノブナガは旅団以外の人と接すると旅団メンバーっぽいですね。
 旅団の中ではまるで一般人みたいなのに^^

 ツドンゲの1対1で話したいという欲求は隙ですね。
 そこからルイーニーが攻めてくると予想。



◆見開きでどのキャラがどこにいるかの図

 十二支んの大部分は3層だ。
 エイ=イ一家のカシュー、ルイーニー、そして旅団のイルミとカルトもそこ。
 4層はシュウ=ウ一家若頭ヒンリギに旅団のクロロ、ボノ、シズクがいる。
 5層はシャ=ア一家のアジトにオウ、ノブナガ、フィンクスで、フェイタンは倉庫入り口に。
 フランクリンとマチがそれぞれソロ行動している。

 そして出航4日目、AM10:00へ。

 うーん、前回も思ったけどルイーニーの顔がユピーにしか見えない^^
 フェイタンは倉庫入り口で何しているのだろう?
 マチは1人で一般客室にいるのが何だか可愛いですね^^

 さて、ビヨンドとその見張りの十二支んはどこへどこだろう。
 一般客室ということはないだろうし王族でもないから4層でしょうか。



◆ミザイストム、旅団と出会う

 凶器を所持した密航者を探すと軍にIDチケットを持たない者を拘束し、人々は食事以外部屋から出ないように放送で乗客に指示する。
 そしてボドバイはまず人海戦術で3層を探索させた。
 その結果展望エリアに追い詰めたのはイルミとカルト。
 2人はちゃんと両手を上げてIDチケットの確認に応じる。
 イルミのチケットはベリィビップ(文字細かくてよく読めない)なため本来2層にいるはずの客。
 だがビジネスのために3層に残るという。

 そこに現れたのはボドバイとミザイストム。
 旅団が船内にいることを聞かれて正直に全員そろっていると答えるイルミ。
 カルトは「兄さん!」と注意するためそれ以上はノーコメントにする。

 警報が発令されているためIDで確認可能な居住番号がない者は拘束対象となるため、イルミとカルトは警察署の一室を居住番号にすることが3層に残ることの条件と話すミザイストム。
 軽くOKしたイルミ、カルトとともにボドバイらについて行くことに。

 ミザイストムはカルトが旅団に入っていたことは確認されていたがイルミまで入っていることに驚いて行く。
 そしてクラピカがそれを知ったらどうなるか考える。
 その結果旅団の目的はクラピカへの復讐ではないか、イルミとクラピカは同期なので彼がハンターなら容易にブラックホエール号にたどりつくのではないか。
 ミザイストムはクラピカに伝えるかどうか悩むのだった。

 イルミらは2層の客だったのか、さすがゾルディック家、お金持ちですな~^^
 しかしミザイストムは殺し屋一家や盗賊団所属の人間を犯罪者とは扱わないのだろうか。
 継承戦のことも何とも思っていないようだしどういう倫理観しているのだろうか。
 普通の犯罪者にしか対応できないのだとしたら残念ですね・・・

 あとクラピカがハンターだとするとブラックホエール号にたどりつくという発想も疑問。
 ハンターなら当たり前にその船に乗るということもないだろうにはてさて。

 それはそれとして、カルトがまた初登場時のような可憐な姿になっていてたまらん^^



◆3層の問題ある不審者

 ミザイストムにIDを持たない不審者の報告が入る。
 ただ問題がありそれを聞いた彼はイルミらをボトバイとギンタに任せて急いで行く。
 そこにいたのはフード付きジャンパーを来た第11王子フウゲツであった。

 フード被ったフウゲツ、最初ゴンかと思った^^
 ゴンが密航していたらこの物語はさらにカオスになったでしょうね(笑)

 フウゲツは守護霊獣のテストで3層に来てしまったのでしょう。
 そのことを説明すれば良いだけだと思うのですが、何か問題あるのでしょうか。

 そう言えばエイ=イ一家のモレナの念が、王族を倒すと50レベル上がるのだったっけか。
 その標的にできる王子なんていないと思っていたが、こうして現実味を帯びてくるとは・・・うーん、続きが楽しみ!><

 しかしここで休載だ、残念。



 何故ここに!?


◆巻末コメント

 また休載ですみません。なるべく早いタイミングで戻って来れるよう頑張ります<義博>

 どうか英気を養ってまた帰って来て下さい^^


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