樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

ハンターハンター №379 共闘(コラボ) ネタバレ感想

 凶行──生存者の証言

 週刊少年ジャンプ2018年17号収録分のハンターハンター「№379 共闘(コラボ)」感想です。
 連載再開9回目!


◆ミザイストムに期待

 ミザイストムが聴き取りした生存者の女性の証言。
 1人部屋のトイレにいたら別の女性が三日月形の傷を左頬に持つ男、前回登場したルイーニーが立っていた。
 ルイーニーはレベルを丁度20にするために20人ぴったり殺すことにしていたが、最初がレベル1なので21になって嘆く。
 そのこだわりはもうなくなったため、彼女も殺されそうになったところ、外が騒ぎ出し男はトイレにこもり内から鍵を開けた。
 後で国王軍の兵士が開けたが中はもぬけの殻だったとのこと。

 ミザイストムは敵は念能力者だがなぜ目撃者を残したのか、20人を一瞬で殺した犯人像と合わないと思う。
 疑問の答えはレベル、人数、20、21、ずれるという言葉。
 ちなみに1人部屋になぜ2人でいたかと言えば食堂でとなりに座って意気投合したとのこと。

 その女性はミザイストムと分かれると無表情になる。
 彼女はエイ=イ一家構成員カシューLv.1だった!
 カシューがルイーニーの特徴の傷のことまで話したのは彼が軍と協会員の捜査能力を把握するため。
 犯人と特定されてから見つかるまでの時間を知りたいらしい。
 捕まったら死刑なのにいいのかとカシューが聞くと、そのための能力を授かったから良いらしい。

 カシューにとってルイーニーの空間を移動する能力は魅力的ではない。
 ゆっくりレベル上げと能力をあげていく。
 そして捜査側と接触することに成功したので次はもっと深く入り込むと思うのだった。

 カシューは捜査側を操ることに自信があるようです。
 たしかに先ほど友人を失った哀れな女性を演じていました。
 しかし犯罪者相手に百戦錬磨であろうミザイストムにそれが通じるでしょうか。
 彼の活躍に期待です^^



◆ルイーニーを追うノブナガたち

 ルイーニーの能力。
 それは扉が一つ、出入りができない壁に覆われた個室が発動条件。
 その部屋の壁や床から別の場所に移動でき、いつどこからでも元の部屋には戻れる。
 しかし元の部屋が密室でなくなるとリセットされ、二度とその部屋で能力は使えないとのこと。
 行ける場所も一度行ったことのあるところに限定され、船の外にも行けそうだが能力をリセットされると思うと試せない。
 なのでまず旅団との共闘(コラボ)楽しむことにすると思いつつ、血を流して倒れている男性が2人いる個室から出て行くのであった。

 倉庫から出たノブナガ、フィンクス、フェイタン。
 そこにはマフィアたちはいない。
 逃げたとおぼしきマフィアの血が流れているが、後を追えと言わんばかりだと怪しむ彼ら。
 ノブナガの予想では倉庫に現れた死体を見たノブナガたちが動いて他の組員がもめて抗争勃発なら良し、そうでないなら犯人自らシャ=ア一家のアジトへ向かったのではないかと。
 いい加減な犯人に呆れるフィンクスとフェイタン、ノブナガは自分たちみたいだと語る。
 真相は分からないが、最初の死体は自分たちをおちょくっていると凄みを利かせた顔をするノブナガだった。

 血をたどる一行。
 犯人はヒソカではないと語る彼らがたどりついた先は最下層に似つかわしくないセキュリティのある部屋。
 扉は当然閉まっている。
 その時後ろに人がいることに気付くフィンクス。
 シャ=ア一家若頭オウと機関銃を持った男性4人。
 倉庫番を襲ったのはお前たちかと聞くのだった。

 共闘(コラボ)というのはルイーニーが旅団を利用してシャ=ア一家へ攻撃をすることなようです。
 しかし個室から空間を移動する能力か、船の最下層なら便利なのでしょうか。
 私はこういう能力に憧れますが、出たところに待ち構えられていたらと思うと怖くてしょうがないですね(笑)

 凄みを利かせたノブナガの顔。
 彼の本気が見れる予感!?
 そろそろ能力を見せて欲しいですね~^^



◆フランクリンとイットク

 一方汚い食堂で汚いハンバーガーとクラッカー、缶詰の食事をするフランクリン。
 でかい体の彼は隅のテーブルで数人分の席をひとり利用している。
 すでに旅団であること、あるいはマフィアともめていることが知られているのか一般乗客は遠目に見てささやき合うのであった。

 そのフランクリンの正面にステーキ、パン、サラダといった上等の食事を置き席につく男性が現れる。
 周りには4人の手下。
 彼はシャ=ア一家副組長イットクで、ヒソカを探しに行かないのかと気軽に彼の名前を読んで聞く。
 フランクリンはヒソカも旅団を殺しに来るのだから待っていたらあちらから来るだろうと言う。

 イットクは倉庫番の話しをフランクリンにふるが、彼は喧嘩売られたら買うとのこと。
 旅団の3人が倉庫に行くことは話しが通っていた、なのでマフィアから絡む道理はないと語るイットク。
 その状況を利用した別の誰かだと語るフランクリン。
 ヒソカかと問うイットク、そうかもしれないし違うかもしれないが自分たちじゃないと語るフランクリン。

 席を立つイットクは最後に船に乗った理由はヒソカだけかと問う。
 それに一応盗賊だからと答えるフランクリン。
 不穏な空気が流れるが、ヒソカを殺すまでは次に進まない、喧嘩を売らなきゃ買わないと答えることでマフィアは去るのであった。
 一口も口をつけていないステーキでタバコの火を消して。

 フランクリンは1人襲い来るヒソカを待ち受けるつもりのようです。
 やはり彼は風格が違いますね^^
 初めてダブルマシンガンを披露した時はかなりヒャッハーしていたのにな~(笑)

 マフィアの副組長もステーキでタバコの火を消すとか凄いですね。
 そういう格の違いを相手に教える小道具を使うところがマフィアのテクニックなのでしょうか。
 はてさてこの騒動、どう落ち着くのでしょうか。
 ヒソカを倒さないと旅団はツェレードニヒの緋の目にたどりつかないようです。
 はてさて・・・



◆旅団をつぶすことにした若頭オウ

 場面は戻ってノブナガ一行と若頭オウたちへ。
 誰かと通信したオウ、誤解は解けたようだ。
 彼が敬語を使っているところを見るとおそらく先ほどの副組長イットクだろう。
 彼が言うにはそこはシャ=ア一家のアジトで血だらけの倉庫番を抱きかかえてきた男が来て組員は中に入れてしまったとのこと。
 連れの男は旅団にやられたと叫んでいたが、いつの間にかいなくなり倉庫番はすでに死んでいたとのこと。
 オウは抗争を希望している別の組のヒットマンだろうと結論付ける。

 そこにフィンクスはアジトの中に入ることが目的だったのではと話す。
 空間を移動する能力の発動条件のひとつ、それは実際に訪れた場所でないと移動できないこと。
 その条件を満たすために来たのではないか、オウも念能力者なら分かるだろうとあけすけに話す。
 それを聞いたオウは旅団が前回から話されていた持つ者と持たざる者(念能力者と非能力者)のバランスを考えず、あけすけで敵味方に頓着がないところ。
 そして手前勝手に動きそれを通す能力があることを危険視する。
 彼は旅団を危険因子(早めにつぶす)と思いつつ手を組むことを提案するのであった。

 一般組員の前で念能力者であることをばらされたら困るでしょうね。
 そういうのは秘密である方が優位がとれるから。
 勝手に自分が優位になる秘密をばらされたら困るでしょうね~。
 だが旅団をつぶそうとしたら自分たちも傷ついてしまう。
 それこそエイ=イ一家の目論見通りになるかもしれません。
 うーん、続きが楽しみ^^



 はてさて、今回もルイーニーが好き勝手して旅団とシャ=ア一家がちょいもめしている感じでした。
 早くぶつかり合って欲しいのですが、こんな感じでこのエピソードは続いていきそうですね。
 そして次週でまた休載になるかもしれません。
 また今年帰ってきますコメントしてくれないかな・・・



 燻る争いの火種!!


◆巻末コメント

 中学生東京駅伝の実況解説が楽しくて何回も聞いている。増田明美さん好き。<義博>

 YouTubeで見てみたら選手の個人情報を交えた解説ができる方のようです。


前:ハンターハンター №378 均衡(バランス) ネタバレ感想
次:ハンターハンター №380 警報 ネタバレ感想

ハンターハンター連載感想 / ハンターハンターコミックス感想 / 
ハンターハンター総集編感想 / ハンターハンター新アニメ版感想 / 
ハンターハンター劇場版感想 / ハンターハンター関連書籍感想 / 
ハンターハンター元ネタ小説



HUNTER×HUNTER 35 (ジャンプコミックス)

 7月27日発売

幽☆遊☆白書 25th Anniversary Blu-ray BOX 霊界探偵編

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する