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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

ハンターハンター №373 継承 ネタバレ感想

 カミーラ強行!!

 週刊少年ジャンプ2018年11号収録分のハンターハンター「№373 継承」感想です。
 連載再開3回目!


◆カミーラVSベンジャミン

 第1王子ベンジャミンを殺しに行く第2王子カミーラとベンジャミンの私設兵、鳥の念獣で盗聴するムッセが向かい合う。
 銃を構えるムッセに「撃てば」と言い近づくカミーラ。
 ムッセによるとカミーラは絶を使っているため念応力者とのこと。
 防御力0なので迎撃型能力の威力を倍増するらしい。
 そして絶にするとそれを糧にする守護霊獣も姿を消すとのことなので王子も忍んで平気のようだ。
 覚悟を決めてカミーラを撃つムッセ。
 弾丸はカミーラの眉間と心臓、胸という急所に3発当たる。
 倒れて血を流すカミーラ、一応念をかけるムッセ・・・
 その時、ムッセの背後に巨大な猫の念獣が現れる。
 念獣はムッセをつかみ潰し、そしてしっぽの先から出る液をカミーラに飲ませることで完全に治癒してしまった。
 それはカミーラの能力、

百万回生きた猫(ネコノナマエ)

 死後発動し攻撃して来た者の命で蘇生する能力!
 カミーラは自分を撃った第1王子私設兵を追跡、処刑すると自分の護衛に言う。
 護衛は第2王妃ドゥアズルに止めるよう言うが、ドゥアズルは好きにさせるよう言い、進撃するカミーラ。
 そこに立ちふさがるのはヒュリコフとスーツの男。
 二人とも銃を構えて動かないように言うが、ベンジャミンは攻撃させず通すように言う。
 戸惑う2人をムッセの銃で撃つカミーラ。
 スーツの男は死に、カミーラは頭から血を流すのだった。

 ベンジャミンの居室へ。
 言葉を交わす兄妹、そしてカミーラは椅子に座るベンジャミンを10発ほど撃つ。
 無傷!
 カミーラは挑発するが誰も彼女を撃たない。
 拘束するのはヒュリコフ、大人しく拘束される彼女の腕の骨を折ってから暴れないでくださいよ、と白々しく言うのだった。
 ヒュリコフと彼の親族を責め苦の果てに殺すというカミーラ。
 家族はおらず親はベンジャミンと言うヒュリコフ。
 あえなく彼女は牢獄に入れられるのだった。

 カミーラは念能力だったがこれまたとんでもない能力にしたものですね。
 一体なんでこんな能力にと最初思ったのですが、おそらくは幼いころから暗殺の恐怖がつきまとっていたのでしょう。
 しかしこれは毒殺でも発動するのでしょうか。
 あるいは閉じ込めて餓死させても発動するのか気になります。
 なあ何にしろ拘束してしまえばどうということはないのが悲しいですね・・・
 もっと考えて運用しないと。
 切なし。

 能力名は名作絵本の「百万回生きた猫」ですね。
 「ネコノナマエ」は何か由来があるのかと検索してみたら、欅坂46の1stアルバムの収録曲に「猫の名前」があるそうです。
 そう言えば「サイレントマジョリティー」もそこからでした。







◆ベンジャミンの能力

 カミーラにはムッセの能力「裏窓の鳥(シークレットウインドウ)」の対象に触れて発動するミミズクがついている。
 能力者は死んでいるのに意味あるのかと思ったらベンジャミンが受け継いだとのこと。
 右手に星が3つ、その内オーラをまとっているのがヴィンセントとムッセのもののようだ。
 ベンジャミンの能力、

星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)

 これはベンジャミンに忠誠を誓った念能力者(カキン国王軍学校卒のベンジャミンの私設兵団所属の者に限る)が死ぬとベンジャミンがその能力を継承できるらしい。

 クロロ、レオル、メルエムを連想させる他人の能力を使える系能力です。
 これも特質系でしょうか。
 自由自在に使えるならかなりの能力者です。
 ちょっと念をかじっただけの強化系能力者かと思ったらいやはや・・・
 今のところベンジャミンが一番国王に相応しいのかと思いました。
 あくまでも念能力的にはですが。
 ビンセントの不発の「虚空拳(エアブロウ)もいつか拝めそうで楽しみです。

 能力名「星を継ぐもの」は有名なSF小説で私も読みました。
 念能力とはまったく関係ない内容ですね^^
 「ベンジャミンバトン」はさすがに元ネタないだろうと思ったら思いっきりその名前の映画があって驚きました^^;







◆駆け回るハンゾー

 場面変わって第12王子モモゼの1012号室の電話を使いたいと申し出て警備兵に追い返されるハンゾー。
 あなた第13王子マラヤームの守護霊獣に念空間に飛ばされたんじゃなかったっけ、と思ったら消えたのはマラヤームたちの方らしい。
 クラピカに相談するハンゾー。
 その時第13王子警護兵隊長ウェルゲーから電話が!
 急いで部屋に戻るハンゾーだがやはり誰もいない。
 ウェルゲーはクラピカに聞きたいことがあると言う。
 その傍らにはマラヤームと悲しい顔をした第7王妃セヴァンチがいるのであった。

 どうやら念空間に飛ばされたのはハンゾー以外の第13王子関係者のようです。
 いや、ハンゾーも本体は飛ばされているのか。
 これはマラヤームの外界と関わりたくないという思いを守護霊獣が具現化したのでしょう。
 ウェルゲーの相談もそのことのはず。
 彼らを救えたらクラピカ一派に第13王子関係者も加えることができる!?



 ハンゾー狼狽!!
1013号室の謎──!!



◆巻末コメント

 10号276P下3コマ分、がっつり心の声抜けていた…。自分の能力の説明してます…。<義博>

 見直したら第8王子サレサレにつく第1王子私設兵のコマでした。
 彼もムッセのような盗聴系でしょうか。


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