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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

Kindle感想/先生白書/味野くにお

 漫画「先生白書」(味野くにお著)をKindleで読んだ感想です。


 これは漫画家味野くにお氏が「幽遊白書」「レベルE」そして「HUNTER×HUNTER」の作者冨樫義博先生のアシスタントを務めていた頃を描いたエッセイ漫画です。
 時は1990~1996年まで、「幽遊白書」連載開始から「レベルE」終了までです。

 ほんわかした絵柄なせいもあるのかもしれないが、冨樫先生の気を遣うところ、他人を責めない人柄が感じ取れたのが印象的でした。
 思えば私はこの人の漫画のメインキャラたちが他人を責め立てないところが好きだったりします。
 私の幼少時代から青春期まで、いや今でもこの人の漫画がともにあったので大変興味深かったです。

 そしてゲームをする時の様子はまさにハンタのグリードアイランド編のドゥーンのよう(笑)
 あと腰を痛めた時は「幽遊白書」の頃から既にあり、床で寝そべって描いていたというのも凄い。
 本当に命削って作品を作っていたのだなと思いました。
 忙しい中、アシスタントのネームを読んでアドバイスを丁寧にするのも凄い。
 時折拝見する冨樫先生のコメントからは想像できない人柄ですな(笑)

 そして・・・

 後ろから見られている気がするマネキンの話しは「幽遊白書」のコミックスでありましたねー。
 点描の話しはどこかと思ったらネテロが暗黒大陸に行った時の様子だそうです。
 「レベルE」でオムニバス展開崩壊した時に2ページ追加したのはあのバカ王子の漫画落ちのところかな?
 手塚治虫先生のお言葉が暗黒武術会の会場のデザインに反映されているとかひどい・・・いやいいけど^^;

 当時読んだ作品の記憶がよみがえるのが楽しい体験でした。
 うーん、おっさん^^


先生白書 Kindle版

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