樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

映画感想/オデッセイ/2D字幕版

 映画「オデッセイ 2D字幕版」を映画館で観た感想です。



 この映画はアメリカの火星探査チームの一員が火星に置いて行かれる破目になり、植物学者としての科学知識を動員して生き抜くというものです。
 火星版DASH村と名高い本作ですが、最近宇宙に関心のある私としてはこれは観逃してはならん!と映画料金が安くなる本日を狙って観に行きました。
 火星でどう生き抜くか、どう作物を育てるのか、そして主役のマット・デイモンの「ボーン・アイデンティティー」以来のファンであることが特に強い動機です。

 はっきり言って泣きました・・・
 それも最初の最初、仲間からはぐれて置いて行かれるところで(笑)
 結末は分かりきっているので、これから彼が受ける試練を思うところが私的にハイライトだったのです^^

 期待していた作物を育てるところはさくさく進み、見ていて楽しいし科学の面白さ、凄さを感じさせられて胸が踊りました。
 しかし、私は火星の大地に作物を実らせ、それで迎えに来たクルーを驚かせるシナリオを想像していたので、その畑の規模は期待はずれです。
 使われる科学知識、アイテムの詳しい仕組みも分からないし・・・いや、これは原作小説や科学の本で確かめた方がいいかな。
 誰も行ったことのない火星の大地やまだ存在しない宇宙船の様子は美しくて圧倒されました^^

 後半の展開は私はあまり望んでいないややこしいものだったのですが、何と言うかアメリカの美点みたいなものを感じさせるセリフ回しや展開に熱くなりました。
 もちろんそれらは創作なのですが、創作としてでも作り上げたところが偉いなと(笑)
 あと使われている科学知識が本当かどうかは分からないのですが、NASAが協力しているというブランド効果は半端ないですね><
 この映画を観た人はきっとアメリカに憧れるでしょう。
 そういうプロパガンダ的、ソフト戦略的にも興味深いなと^^

 この映画のNASAを助けたのは中国で、ロシア、欧州、そして日本は毛ほども出てきません。
 西暦2020年の設定だそうですが、その頃日本はどうなっているのだろう・・・
 東京オリンピックがあるからギリギリ無事かな^^;
 でも日本も物語の主役を張れるような成果を出して欲しいですね。
 一民間人の私でも日本の宇宙開発に協力できることはないでしょうか?
 何か探すことにします!


 いやはや、世界でヒットしているだけあって色んな面で洗練された映画でした。
 私は宇宙にたまたまはまっていたので運良く映画館で見れたのですが、これも運命でしょう(笑)、前から考えていたネットビジネスの応用で日本の宇宙開発を支援することをより進めて行くことにします!


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