樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「ポケモンGO」「クラッシュロワイヤル」です。

Hulu映画感想/タクシードライバー

 Huluで映画「タクシードライバー」を見た感想です。


 ロバート・デニーロの出世作として有名な本作を初鑑賞してみました。
 もう40年近く前の作品ですが、底辺層の鬱屈とした生活ぶりは現代でも通じるテーマだと思います。

 孤独なタクシードライバーが人生を変えたいと思いつつもどうして良いか分からず鬱屈し妄想を募らせていくという作品ですが、私は現代日本の貧困は人間関係の貧困さが原因だと言われていることを連想しました。
 主人公トラビスは何かを変えたいと先輩ドライバーに相談しますがそれは好きなことやれという抽象的なもので彼の満足行くものではありません。
 彼にもっと良い相談役がいれば最後の凶行は起こらず彼にも幸せな人生があったかもしれないのに・・・


 ・・・なーんて思って最後まで見ていてびっくり!

 妄想募らせた彼が銃で凶行に走ったら感謝されて意中の女性が会いに来てくれても余裕を感じさせるナイスガイになっている!!!(笑)
 絶対ないと思っていた終わり方に唖然呆然、そして苦笑という流れ^^

 「底辺層の鬱屈した末の暴走なんてテーマをよくこんなおしゃれに描けたな、邦画だったらかなり辛気臭いものになっていたことは間違いない」
 な~んて感想を書こうと思ったら想像と真逆の終わり方に本当にびっくりさせられた映画体験でした^^


 なんだろうね、この映画のテーマは。
 底辺層でも一芸身につけて行動すれば変えられる、ってか?
 アメリカではそれが銃だったということかな(笑)


 いやはや色んな意味で興味深い映画でした^^



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