樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「ポケモンGO」「クラッシュロワイヤル」です。

漫画/亜人 6巻感想/桜井画門著

 「亜人」6巻(桜井画門著)の感想です。



 今回は前回の大暴れが嘘のように静かな回です。
 嵐の前の静けさ、あるいはメインメンバーのキャラ立て回と言ったところでしょうか(笑)

 大きく分けて以下の3つの話しで出来ています。
・圭と攻、戸崎一派
・下村泉の過去
・少年院の海斗


 圭は今回も攻がやすやすと他人と仲良くなる様子に思うところがある様子。
 それを羨ましくてならなく思うことは私も経験あるのでよく分かります^^;
 それでそういう人の真似してお寒い結果になって後悔、みたいな。
 圭がそうならないかハラハラして見ていました(笑)

 そんな圭に敵だった長身ハゲおじさんの平沢が少し親身になったり。
 敵が味方になる展開ってこういう形でもいいなーと思いました^^

 圭は犯罪犯して死んだ父のようになるまいと冷酷に振舞っている様子。
 圭の母は海斗が犯罪者の子だから付き合うなと言っていましたが、あんたの旦那もそうだろうって感じ^^;
 刑務所に入ってなければOK?


 オグライクヤと圭の接触でIBMのことがより明らかに。
 アメリカの農家の亜人宅ではIBMが勝手に収穫してくれていたというのはこの作品に似つかわしくないほのぼのエピソードでいいな^^
 しかしなぜオグライクヤがIBMを見えることに誰も疑問抱かないのかが謎。
 彼も亜人なのかしらん?


 下村泉の過去、それは流行りの(?)貧困女子だった・・・せつなし><
 しかし彼女が死んだ病気はどうも性病っぽいが、それなら亜人は生物兵器を使えば余裕で人類を滅ぼせるのではないかと思った。
 いや、それなら核でもいいか。
 とにかくより亜人の脅威を地味に感じさせられた回でした^^;


 久々登場の海斗は少年院にお勤め中です。
 圭を連れて逃げた時の振る舞いが原因なようで、周りもそのことを知っている様子。
 盛んに言われていたいくら人に情けをかけても現実では返ってこないということ、それが最後には報われたところにジンとさせられたのでした^^

 圭と海斗、どちらも親に恵まれていないのに一方が利己的に、もう一方は他利的になったのはなぜ?
 他者の自己の境界がこの作品のテーマなのでしょうか。
 亜人とIBM、圭と言うことを聞かないIBMの関係からなんとなくそう思いました。


「亜人」が劇場3部作でアニメ化!ビジュアルと特報映像も公開

 この漫画が映画化されるとのこと。
 でも動画見る限りあまり期待できないように感じました^^;
 やっぱり原作漫画が一番なので早く7巻が読みたいですね~。


亜人感想
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