樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

読書/ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 7 限定版/大森藤ノ著/感想

 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 7 限定版」(大森藤ノ著)の感想です。



 アニメ放映開始に合わせたであろう今回の付録はドラマCDでした。


 前回はベル以外の団員の加入によりヘスティアファミリアもいっちょまえのファミリアになったのですが、そうなって来ると新たな入団希望者が現れます。
 そうなってくると今までのアットホームな雰囲気が崩れてきてしまうけどどうするのだろうと思っていたら、なんとヘスティアナイフが解決してくれました。

 そう、ヘスティアナイフの莫大な借金が!!!!

 これを考えて1巻のあの展開があったとすると見事過ぎます。
 それともベルの幸運アビリティのおかげ?(笑)


 そしてベルのレベル3へのアップがありました。
 レベル2の最速アップであれだけ騒がれたのだから、今回もより神々の注意を引きつけることでしょう。
 いつまで憧憬一途(リアリス・フレーゼ)を隠し通せるのか興味あります^^


 さて今回は表紙から狐耳の女の子を助ける話しだというのは予想ついていましたが、まさか娼婦だとは思いませんでした。
 しかも人身売買されたかわいそうな子です。

 ダンまちはそういう人間社会のダークさにはゆるいファンタジーだと思っていたので、そこに切り込むとは思いませんでした^^;
 しかも助けようとしたら自分だけでなくファミリアまで被害を与えてしまいます。
 そんな中、助けを決断する我らが主人公は私にはあまりにも眩しくて読んでいて逆につらくなりました・・・
 もう少し実生活を頑張ろうかなと^^;

 しかし、

 それだけに体売っていたのは実は錯覚でした、というオチには拍子抜け。
 そこは「逃げ」に感じたのですが、この作品は若い子向けでしょうから30過ぎの私がごちゃごちゃ言ってもしょうがないですね(笑)

 敵である格上のファミリアなのですが、それも都合良く潰されてしまいました。
 これもベルの幸運アビリティのおかげ?
 あるいはフレイヤ様の愛のおかげかな(笑)


 それにしてもこの作品で常々思うのはレベルによる階級社会の怖さです。
 多様な種族や性の違いを超えて社会が成り立っているのがダンまちの魅力なのですが、その代わりレベルによって階級ができており、レベルが上の存在には力で好きなようにされてしまう怖さがあります。
 特にダンジョンの中は無法地帯ですから一体どんな残酷なことがあるやらと想像するだけで怖くなるのでした^^;

 でも人間社会では階級は必要かもしれません。
 自分より力がない人に優しくせにゃなーと思いました^^


ドラマCD
 限定版の付録です。
 内容は1巻以前のベルとヘスティアの様子とエイナとの初対面のエピソード、そしてベル、アイズ、シルの3人のクエストでした。

 スパルタなエイナがどんどん声が厳しくなっていくところと、アイズVSシルがお気に入りです^^
 しかしシルのお店はロキファミリアのお気に入りなので、アイズとシルが初対面というのは不自然に思うのですがどうでしょ?


Amazon限定スペシャルショートストーリーリーフレット
「円月投(ミカヅチ)」

 ベル、ヴォルフ、ミコトによる円月投(ミカヅチ)というミコトの技のエピソードです。
 ミコトのウブで無自覚なセクシーさが素敵^^

 でもアニメ版では、OP、EDに姿がないので彼女が仲間になるエピソードはなしでしょうな。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか感想
ダンまち外伝ソード・オラトリア感想
読書/ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 限定版/大森藤ノ著/感想
読書/ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8 限定版/大森藤ノ著/感想


 このドラマCD付き限定版なのですが、定価2160円だったのに売り切れて3048円と少し高騰していますね。




 それぞれ来月、再来月発売で楽しみ~^^





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