
英語ツイートは出かけ先でポチポチやると電車を待つ間などの暇つぶしに丁度良いので重宝しています。
そして新たに先月末から始めたのは「Mr. Evineの英文法ブリッジコース[中学修了→高校基礎] (Mr. Evineシリーズ)」です。
私が尊敬するある方おすすめの英語の文法の教材で、試しにとKindle版でぽちぽちやっています。
英語の問題があるのですが、それもスマホ内に書くようにしたら面倒くさくてちょっと嫌になってきました(笑)
こういう何度も読み直したり問題解いたりするものはスマホの小さい画面は向かないですね。
でも英語のルールをロジカルに知れるというのは良いもので、今までとは英文の見方が変わりました。
まだはっきりとは理解できてないのですが、一度読み終えたらまた読み返して理解を深めようと思っています。
今月中にこの本を極める予定なのですが、遅々としているのでまだまだかかるかなー^^;
あとYouTubeでホラーゲームの実況を見ています。
前々からここで英語圏の動画を見るようにしていたのですが、やっぱりゲーム実況は、しかもホラーゲームのものは格別です。
ニコニコ動画でゲーム実況を見るのを好む私ですが、最近はYouTubeの英語実況の方をよく見るようになりました^^
あちらではゲーム画面の隅に自分の顔を出すようにして、一種の顔芸をしているのが日本のと違う特徴になっています。
英語圏は日本語圏に比べてはるかに多様でばらばらのコンテキストがあるという話しなので、そういう分かりやすい顔芸は重要なコンテンツなのではないかと分析しています。
そして発見したことと言えばインドネシアのホラーゲームの存在です。
初めにインドネシア語と英語を選べるのですが、この美少女の造形と幽霊をスマホで撮影して撃退するシステムから日本のゲームの「零」シリーズをイメージさせます。
恐らくそれにインスパイアされたものなのでしょう。
美少女、ホラーと言えば日本のお家芸のひとつなのですが、こういう面でも新興国にお株を奪われようとしているのかな、なんて思ったり。
日本語でやれないので中々日本に情報が入ってきづらいと思います。
やはり世界の情報を知るには英語ができるかどうか、あるいはできなくても英語圏をチェックするよう心がけておくことが重要なのだと感じました。
●気になる*Spark 『DreadOut』<ウルフェンシュタイン>
検索したら日本語のありました。
やはり「零」シリーズの影響ありか。
幽霊はインドネシアの都市伝説が元らしい。
そういう本質を変えずに肉付けを自分たちの文化に入れ替えるというのは作品作りとしては良いやり方でしょうね。
あとゲーム実況のライブ配信が高画質で楽しめる「Twitch」も見てみました。
これは弟が見ていると言っていたので一度視聴してみようと登録。
ライブ配信ゆえのだらだらした雰囲気や馴染み客との馴れ合いの雰囲気みたいなのがあるのは私は苦手かな。
YouTubeの実況動画の方が好みです。
こんな感じで英語学習を進めながら英語圏の娯楽に自然と楽しめるようになっていきたいと思います。
いつかは私も英語圏に何かしら発表できたらいいですね。
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