樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

映画/ベオウルフ/呪われし勇者(字幕)ネタバレ感想

 dビデオで「ベオウルフ/呪われし勇者(字幕)」を見たネタバレありの感想です。



 私はいま英語の勉強をしているのですが、現存する最古の英語の文献が「ベオウルフ」だと知り興味を持っていたところ、dビデオに映画があったので視聴することにしました。


 素晴らしい肉体美とその躍動を見せてもらえる映画でした^^

 ベオウルフも魔物も、そして最後の竜もみな素晴らしい肉体と動きでした。
 最新テクノロジーを使って表現することが売りのようですが、なるほど、それを使った神話はこうなるのかと感嘆させられた次第です。

 Wikipediaによるとベオウルフ役はレイ・ウィンストン、魔物役はアンジェリーナ・ジョリーとのこと。
 どちらも男性性と女性性の化身のような素晴らしい肉体美でした^^

 裸で立ち向かうレイ・ウィンストンの股間をいちいち隠す演出は面白過ぎましたけどね(笑)


 この物語は男の性が巻き起こす栄光と災厄の連鎖、と言ったところでしょうか。

 男性はより美しいもの、より栄光なるものを求めずにはいられなく、そのために怪物に立ち向かい、果ては自分も怪物となり朽ちていくものだということが表現されていたと思います。

 悲しくも憧れずにはいられない、そんな人の物語の源流を見た思いです。


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