樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「クラッシュロワイヤル」です。

名古屋旅行記3日目

 14年1月24~26日に名古屋に旅行をしてきました。
 これは3日目最終日の記録です。



 起床。
 相変わらず空調(?)の音はうるさいけどよく眠れました。

 窓から外を見ると道路が濡れています。
 雨が降ったのか・・・
 でも既に止んでおり、天気は今まで同様良くて旅行日和でした。

 そうそう、雪もなかったんですよね。
 検索すると名古屋に雪が降ったというニュースが出ていたのですが、すっかり溶けていたのかな?
 なにはともあれ普通の靴で行ったので助かりました。
 長靴で行かなくて本当に良かった^^;


 朝シャンしに2階のシャワー室行くと2つとも埋まっている。
 テレビで戦隊ものを見てから再び行く。
 日課の朝シャン、旅行中も変わらずできて良かった~。


 朝食は「るるぶ」に載っており、ホテルから近い喫茶店へ。
 まだ荷物はホテルに置いたまま。
 チェックアウトまで時間あるし、なにより排便をしてから出たかったので^^


 ホテルの1階にあるその筋では有名らしい喫茶店、まだ8時台ながら老人を中心ににぎわっている。

 勧められたカウンター席に座るとテーブルの真ん中の壁にはコーヒーチケットを勧める紙が貼られていた。
 おお、本当にあるんだ、みたいな(笑)

名古屋旅行/コーヒー/トースト/ゆで卵/モーニング

 注文したのはコーヒーのモーニング付き。
 コーヒーは既に砂糖とミルク入れた後。

 クリームたっぷりのパンケーキを注文したかったのだがなかった。
 後で「るるぶ」確認したらそれは別の店だった・・・私のバカ^^;


 コーヒーはまずひと口目は何も入れないで飲もうとすると、「ブラックで飲めるの?」と隣のおばさんが砂糖の入れ物をこちらに動かしながら聞いてくる。
 「いえひと口目だけで」みたいに答え、「香りを楽しんでいるのか(笑)」みたいに返される。

 ここで私はこのおばさんしかいないと思った。

 どういうことかと言うと、私はこの旅行中、事務的な会話しかしていませんでした。
 一度は普通の会話をしたい、しないといけないと思っていました。
 そういうわけで話しかけてくれたおばさんに対し、今、ここ!という思いを抱いたわけです。

 でも最初のひと言が見つからない(泣)

 おばさんは集団の客にあいさつしたりするが席を立つことはない。
 きっとこの人も寂しいのではないか、話しかけたら喜んでくれるのではないか、とは思うものの何もできない。
 ただ黙々と飲み食いしていました。

 このままではおばさんは席を立って行ってしまう。
 すると私は何も変わらず、挫折感を抱えて家路に着くことになってしまう。
 早くしないと・・・

 心臓はドッドッドッと激しく波打つ。
 「ワンパンマン」のキングかよ、って感じ(笑)

 そんな中ようやく言葉が出る。
 「あのここは長いんですか」「良い店ですね」みたいな・・・今一覚えてないんだけどそんな感じ(笑)
 そうするとおばさんはもう色んなこと話してくれた。
 毎日3食とりにくること、そのお店の家族構成、客層など。

 ああ、このおばさんもやっぱり寂しかったんだな、話しかけて良かったなと充実感を覚えました。
 この体験だけでこの旅行して良かったなと^^

 普通の人からしたらなんてことのないことでしょうが、私にとっては大きな一歩でした。


 ホテルで排便して出る。
 部屋の鍵は玄関近くの返却口に入れるだけでOK。
 色んな意味でとても清々しい気分でした。


 まず目指すのは名鉄バスセンター。

 高速バスにどこで乗ればいいのか分からないことが心配だったからさっさと確認しておくことに。
 あと、1日目に自分がどこでバス降りたかも既に忘れていました。
 高いビル見上げたりデジカメで撮ることに一生懸命だったな、既にもう懐かしい(笑)

 高架下と言うのかな、なんか目立たないところに大きな道から入っていく感じでした。
 「高速バス乗り場はこちら!」みたいな大きな看板欲しかったな。
 兎に角これで一安心。


 日曜の朝、それも天気が良い日。

 通り過ぎる人たちはみんな楽しそうだったり颯爽と目的地に向かっていたりする。
 いいですな~。

 10代前半っぽい、冴えない容姿(失礼)の男女5人以上のグループがじゃれ合いながら歩いていた。
 グループ交際ですか?
 男も女も顔じゃないですね(失礼)
 羨ましいです(泣)

 私もひねくれてないで強く明るく生きなくては。


 駅内をお土産売り場求めてさまよう。

 名古屋駅も東京の駅と同じく迷宮ですな^^;

 2人の長身の欧州系外国人っぽい女性と彼女らに挟まれて歩く冴えない男性(失礼)と擦れ違う。
 男性は「ホワ~イ」と下手な英語を発していた。
 でもそういうコミュニケーションをする意志が大事なのだろうな。
 見習いたい。


 駅内をさまよっている内に腰がたまらなく痛むようになってきた。
 休憩所みたいな、気軽に座れる場所は見当たらない。
 座りたければ金出せってことだろうか。

 仕方ないので駅を出てすぐにあるスタバっぽいけどスタバじゃないカフェへ。

 汗をにじませ苦痛に歪めた顔で注文されて、店員さん困っただろうな。
 でもしょうがなかったんだ・・・^^;

名古屋旅行/抹茶とホワイトチョコのカプチーノ/和三盆ロール

 あま~い^^

 糖分欲しくて選んだ2品だけど、疲れた体に甘さがよく馴染む!
 どちらも美味しくて選んで正解だったなとしみじみ思うのでした。


 「るるぶ」で駅内の構造を把握し、お土産売り場へ。

 資金は潤沢でないのでささっと買う。
 守口漬、味噌ダレ、きよめ餅、節分ういろう。

 実は弟にお金借りていたので、彼にだけお土産のリクエストを聞いていたのだが、お菓子、あるいは食べ物なら何でも良いという話しだったので、パウンドケーキみたいのを買った。


 JR東海相談所へ。

 色んな初めてをしようというのが旅行の目的だったけど、リニアも重要な要素なので最後の調査をする。

 リニア新幹線の駅は今年夏から作り出されるというが、その場所は見学できるかと質問。

 すると、係員の方が言うには、一般の人が行けるところではない。
 係員だけが行けるところであり、実は僕達も知らされていない、みたいなことを話されました。

 ほう、そんなことかいなと私としては満足しました。
 これでもうほぼ旅行の目的は終わりです。


 最後は駅内のお店で昼食にあんかけスパゲッティを食べます。

名古屋旅行/チーズのあんかけスパゲッティ

 チーズのあんかけスパゲッティにしました。

 が、具が少ないな・・・
 あんかけスパゲッティというと色んな具材盛り沢山のイメージだったのですが、チーズがその代わりなのかな、切なし。

 あんは安っぽいミートソースの味なのが意外。
 てっきり醤油か味噌ベースなのかと。

 初めはこんなものかと不満でした。
 しかし、食べ終わった時の感想は、ソースに具材が入ってないのでその分あっさり良いのではないかと思い直します。
 今回はチーズだったけど、色んな種類の具材を組み合わせられる応用が利く部分が優れているのではないかと思いました。


 これで名古屋での用事は全て終わり。
 後は帰るだけです。


 高速バスで6時間の旅へ。

 まだ昼だったので、夜の到着時や旅行中とは別の視点で街を見れて興味深かったです。
 だからと言って特に見所みたいのはありませんでしたが^^;

 前のバスは危ないからとお茶のセルフサービスは禁止されたと言っていましたが、こちらはセルフでした。
 こちらが越後交通で前のは名鉄のだったかな?うろ覚え。
 やっぱり走っている間は危ないと思ったので、休憩時間中に利用させてもらいました。


 両隣の人はスマホをいじっていました。
 左斜め前の人はどうもスマホでスロットの番組を見ている様子。
 あんな小さい画面でも番組見て面白いのかなと感心。

 旅行中でも、いやもうずっと出かけるたびに思っていたことですが、やっぱりスマホの時代だよなと再確認。

 あと、外にきれいな雪山が見えたのだけど、それが何かが分からない。
 スマホが、あるいはWi-Fi対応端末があれば調べられるのにと情報機器を持っていないことでの可能性の低さを痛感。
 いや、ガラケーでも出来たかもしれないけど、検索とかするのが苦痛なんですよね、この機器だと。


 妹にあちらの天気を聞くと吹雪との返答が。
 そこを歩いて帰る?
 うひゃー^^;

 地元に近づくために外は雪景色に。
 雪も降っているため、1時間以上歩くつもりの私は意気消沈するのでした・・・


 休憩は各SA、PAで3回でその3回目の前には一つ目の降り場所がありました。

 で、その3回目の休憩ポイントでのことですが、乗客の一人が何やらバス運転手に訴えて「規則なので出来ないですよ!」みたいなことを強い調子で言われていた。

 もしかして降りるところ通り過ぎた?
 と思ったのですが、いやそんなことはないだろうと思い直します。
 なぜなら、乗車する時に乗員がこちらのチケットを受け取った時に降り場所を確認していたんですよね。
 だからそんなことはないと思っていたのですが・・・

 私の降り場所が近いことを伝えるアナウンスで、降車ボタンを押さないと止まらず走っていきますよ、と言われました。
 なんじゃそりゃ!?
 長い乗車時間なんですから寝てしまうのが当然ではないですか。
 どこで降りるか分かっているんだから、なにかしら手を打ってあげるべきでしょ!?

 そんな怒りに私は包まれました。
 何も言いませんでしたけど・・・^^;

 でもこういうのっていくらでも解消できることだと思う。
 やらないのは怠慢でしょ。
 席にモニターなり音が出る機械つけて、その席の人が降りるポイント教えてくれる、とかあっても良いじゃないですか。
 そういう機械ってそんなに高くないでしょ?
 テクノロジーを利用してさっさと解決して欲しいと思いました。


 予定時間より20分ほど早く到着。

 外の雪は大したことなくてほっとした。
 一緒に降りた人の中に見覚えのあるおじさんが。
 もしかして一緒に名古屋行きバスに乗った人じゃないだろうか。
 多分。

 一応駅行きのバス停をチェックするとやはり19時以降のバスはない。
 利用者はいるだろうによ~!!!

 ひたすら歩いて駅に向かうのだった。

 で、途中人がバス停に立っているところに出くわす。
 もしかしてと思ったら、なんとそこでは駅行きのバスがあった。
 あと10数分後に来る・・・

 面倒なのでスルー。
 お金もったいないし寒い中待つより歩いた方がマシと決めて行くのでした。
 もうだいぶ歩いてもいたしね。


 70分くらい歩いて駅到着。
 このことを後で母と妹に言ったら驚かれ呆れられる。
 歩くことが私の取り得?

 この時間はバスだけだと来る前にインターネットで調べてそう思っていたけども、実際はまだ有ったので電車で帰ることに。
 母や妹に迎えの誘いのメールをもらっていたが、折角なので最後まで一人で済ますことに。

 改札口の中の休憩所は大河ドラマやっていた。
 いちゃついているカップルやスマホいじっている人羨ましい。
 一人は寂しいのぉ、やっぱり。

 座って待っていたが、私の隣に座っていた人が席が空くとそちらの方に移った。
 混んできたけど私の両隣には誰も座らない・・・何でだろうね?
 負のオーラ?臭い?
 もっと小奇麗にしよう。


 帰宅。
 もうみんな寝てて唯一居間にいた母もあっさりしたものでちょっと拍子抜け。
 いや家族勢ぞろいでお迎えして欲しかったわけではないけど^^;

 「HUNTER×HUNTER総集編8巻」来ていた。


 母に変わったことないか聞くと、要介護者で一人ではまともに歩けない祖母がある日早朝に這って居間まで来ていたとのこと。
 坊さんが来ていたという妄想のせいらしい。
 驚きと日常に戻ったことを実感したせいで笑った^^


 夕食の焼きそばと里芋の汁を食べる。
 高速バスの中で大きなコロッケパン食べたけど何となく食べたくなった。

 シャワー浴びて頭と体を泡で洗う。
 冬は朝シャンだけなのだけど、この日は朝シャン後もよく動き汗かいたから。

 洗濯機に洗濯物を放り込む。
 下着だけでは上着もズボンも。
 こんなに洗い干させて申し訳ないなと思う。

 特にやること見当たらず就寝。
 この日は日曜日、パソコン禁止の日だったのだ。



 こんな感じで私の初めての一人旅行は終わりました。

 色々初めての経験が出来て有意義だったけど、自分に足りないものを再確認させられた旅でもありました。

 主にスマホの重要性と独り身の寂しさです(笑)
 これは今までも普通に出かけるたびに感じてました。

 街中で「るるぶ」広げるのは恥ずかしい、というか地図広げるのはもう面倒ですよね。
 スマホがあればこんな思いしなくて良いのにとやっぱり買うことにしました。
 0円で手に入れられるという噂があるものの、検索してもよく分からない・・・
 じっくり研究して行きましょう。
 とりあえず今は金欠です。

 独り身は寂しい。
 街中のカップルや家族連れ、友達集団見るとつらくなる。
 パートナー欲しい、あるいは初対面の人と楽しく話せるようになりたい。


 あと自分で認めないといけないことは、私は本をそれほど好きではないこと。
 自分はずっと本好きだと思っていたけども、旅行中本屋を覗いても本を読みたいとは思いませんでした。
 前から薄々感じていてはいましたが、本が好きなことは自分のアイデンティティーのひとつだったゆえに認めづらかったです。

 でも次のステージに進むために認めて行きます。
 私は本が好きだったのではなく、本から得られるだろう理想の自分が好きだったのだと思います。
 なので、これから別に本を読まないのではなく、本にこだわらずに多様な学び方をしていこうと思います。
 本に費やすお金を削り、様々な体験に継ぎ込んで行くべきだと思いました。



 終わり。
 長々と書いてしまったな~。
 他人に読ませるなら取捨選択してもっと文章を絞るべきだと思いましたが、これは日記ということで良いとしよう。

 これから英語の勉強と海外旅行の準備をします。
 またドッドッドッを乗り越えて(笑)、世界を自由に飛び回れる人間を目指して行きます。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する