樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近はまっているのはマンガ「トーキョーグール:re」「亜人」「ジョジョリオン」「ハンターハンター」、スマホゲーム「Fate/Grand Order」「ポケモンGO」「クラッシュロワイヤル」です。

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語/ネタバレ感想

 「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」のネタバレ感想です。

 タイトルから一体何に反逆するのだろう、と考えながら観に行きました。

 やはりまどかが神となった世界のルールをほむらが新たに作り変えるのだろうか。
 はたまた、キュゥべえ(綴り面倒くさいw)がエネルギーを集める理由であるところの宇宙の法則を変えるのだろうか、などと色々想像していました。


 そして始まってびっくり!

 テレビ版の結末からはありえない、まどかが魔法少女として活躍したり、家族と日常を送る風景から始まります。

 キュゥべえがしゃべらずシャルロッテがベベとしてマミさんのパートナーとして暮らす異常な世界。
 パラレルワールドかと思ったらすぐに誰かが作り出した世界だと判明。
 一体誰が?

 いるはずのないキャラ、知らないはずのことを知っているキャラ。
 そして目まぐるしく変転していく状況・・・

 いやぁ楽しませてもらいました^^


 明かされる真実、魔女ほむら(画面に出たあの名前何だろう?)を止めるために派手に戦う魔法少女たち。

 そうか、この映画は戦い抜いた末に魔女化したほむらをみんなで助けるための物語だったのか・・・


 と、

 涙をにじませながらジーンとしていたところであの結末だよ^^;

 いやほんと、製作者の手の平の上ですっかり踊らされていましたw
 どうもありがとうございます!って感じ^^


 ほむらは魔女を超えて悪魔に!

 あの暗黒をのぞかせるにやけた口元が現れた時は「まさか!」と思わされましたよ。
 劇場版ではほむらが何かしでかすと思っていたら想像を超えていましたw

 考えてみればほむらは神の真実を知る唯一の存在だったわけです。
 ああいう特別なことも出来て当然かもしれません。

 こうなるとあのテレビ版の結末は奇跡ではなく災いの予兆だったのかと^^;


 あのほむらの病んだような目と一人踊るラストがたまらなく寂しいですね。
 それは序盤の5人それぞれが踊りながら変身するシーンの対比だと思います。

 これで完結にして欲しくないな。

 タイトルにある[新編]は今までの2本の総集編映画に対してのものかと思っていましたが、「これから新シリーズが始まりですよ」という意味であることを願わずにはいられません。

 ほむらはあの行動の理由を「愛」と言った。
 でも愛というのには色んな種類があるはず。
 次回作があればそこら辺が焦点になると予想^^



 魔法少女たちみんなそれぞれ活躍シーンがあって見所が多い映画でした。

 中でも魔女オクタヴィアをスタンドのごとく使いこなすさやかが素敵^^
 つらい過去を乗り越え、その経験を現在に活かしているってのは格好良かったですね~。

 凄腕女エージェントって感じでこの映画で一番気に入っています。

 だからこそ、ほむらと仲良くなったと思ったら最後にまた仲違いするその展開が哀しかったな。


 杏子とマミさんがほむらの妄想ではなく、外の世界で生きている本物だというのが何気に嬉しかったです。
 そうか、ほむらは一人荒野で闘っていたわけではないのだなと。


 謎の新キャラ百江なぎさは髪の色からしてキュゥべえの人型タイプかと思ったら正体はシャルロッテ(の元?)だったんですね~。
 世界改変後もマミさんと仲良しみたいでほっとしました^^


 キュゥべえたちは相変わらずで恐怖感じつつもなんかほっとさせられましたw

 やっぱインキュベーターはそうでないと!って感じ^^
 そんな彼らを諦めさせる悪魔ほむら凄い。




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