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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「ハンタ」と「FGO」です。

HUNTER×HUNTER総集編 Treasure6 グリードアイランド<後編>(冨樫義博著)ネタバレ感想

 グリードアイランドクリアまで6ヶ月連続刊行の漫画「HUNTER×HUNTER」の総集編、最後の第六弾目でコミックス3冊分600ページ、№149~185収録で660円です。
 今回はカラーの扉絵が1枚あります。ここを連載中も休み休みだった記憶がありますがカラーやっていたのかと嬉しい驚きでした^^

 今巻の表紙は前巻と同じように見覚えがなくて線が荒いイラスト(笑)
 おそらく冨樫先生が描き下ろしてくれたのでしょう、線は荒くとも細かいところまで描き込まれてきれいにまとまっており、前巻のがひたすら迫力重視だったのに比べて今巻のは繊細さがあります。
 特にキルアのポーズから躍動感を感じて好ましく思いました^^

 最後のこの巻に収録されているのは「ハンターハンター」でも指折りのバトル2つとGI編の結末です。
 VSレイザーとVSボマーを丸々2つ一気に読むとその構成の見事さにほれぼれさせられます。どちらも格上相手に知恵と発想で勝負するのがいい!特にボマー戦はゲームのシステムをよく利用しているところにしびれます。
 自分よりも明らかな格上にどうにかして勝つ、それこそが最高のゲームなのか・・・なんてね~^^

 それにしても思うのは苦労してとった割りには“一坪の海岸線”は絶対外に持ち出すカードとしてはいらないですよね^^;
 あと“一坪の海岸線”と対応しているのであろう“一坪の密林”にはレイザーのようなゲームマスターがイベントのために控えているはず。おそらく誰も来ない内にクリア者が出てその人のことを思うと泣けます(笑)

 最後はゴンキルがある人と再会するところまで。旧アニメのOVA版でのGI編ではそれが誰か分からずに終わったんですよね、懐かしい。
 新アニメはそこを越えてくれるでしょうか。期待しています。


 今回の企画について。

 ブックカバーはようやくキルアです。なんでここまで引っ張ったんだろ。
 インタビューはヒソカ役の浪川大輔さんですが、やっぱりカバーとインタビューのキャラクターを合わせれば良かったのにと思わずにはいられませんでした。


 まとめ。

 今回の総集編はコミックスが弟によりどこにいったか分からない状況の私にとって嬉しい企画でした。コミックスでは白黒だったカラーページが収録されたのでコミックスがちゃんとあっても買っていたと思いますけど^^
 ジャンプ本誌での連載ではゴンキルの旅がひと段落ついたところだったので(総集編が発売され始めたのはその前でしたけど)、改めて2人の出会いと冒険の様子を読むとしみじみと感じ入るものがあります。いや、本当に良い時期に総集編を発売してくれたと出版社に感謝。そしてこの漫画の作者でおそらく5,6巻の表紙イラストを手がけてくれたのであろう冨樫義博先生にも感謝。
 これからも応援しています^^


アイコンビスケ[1]
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