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樹梟堂日記

自営業者の日記です。最近のはまりごとは「五等分の花嫁」と「FGO」です。

HUNTER×HUNTER №329 密偵 ネタバレ感想

 イルミを討て!!動き出したハンター達は…

 週刊少年ジャンプ03・04合併号収録分のハンターハンター感想です。
 ルールがテーマであろう選挙・アルカ編なのですが、今回はそのテーマにおいて真面目馬鹿はダメダメだというメッセージを感じました。

◆ビスケ「良識(いいコ)じゃ危機は回避できないよ!!」

 今までにゴトーとキルアがアマネとカナリアの生真面目さを叱ってきましたが、今回はビスケが不特定多数に良識派では会長が勤まらないことを言い、ヒソカは様々な情報が書かれた地図を無用心に持っていたアマチュアハンターを“模範生(マニュアル)くん”と揶揄しています。

 そしてビスケの言う“いいコ”に該当するであろう3バカトリオのダメダメさが現れています。戦闘描写まったくなしで亡くなったブシドラ哀れ。せめて念能力は明かされて欲しかったな^^;

 ハンターのトップに立つには清濁併せ呑む者じゃないと勤まらないということですね~。


◆第5回選挙、得票率95%越え、上位8名により再選挙へ

 レオリオはしっかり残っておりますwこれはもしや・・・もしや!?

 ビスケやジンは落選。ジンは絶対ないと思っていましたがビスケもなしか。ギリギリ残ったモラウに期待です。

 落選したサンビカですが語尾が小文字になるのね。消え入りそうな声で話している大人しめの美少女っぽさが伝わります^^


◆ツボネ「視られてる…!?」

 遠く視られているのに振り切れないと言うツボネ、視ているのは誰だろう。

 正体が分からないというとメレオロンが真っ先に思い浮かぶのですが任務当初からということなのでそれはないかと。ゴンを救う手立てがゾルディック家にあるとは知るわけないでしょうし。それと同じ理由でノヴやジンもなく、ほとんどの人の可能性が消えてしまいます。

 ではゾルディック家の人間なのかというとそれもなさそう。イルミが狙うのはキルアではないのだから助ける必要はないでしょうし、それだとツボネが「この視線、知っている奴だ」みたいな感じで気付くと思います。この漫画の常識からして(笑)

 ダメだ思いつかないな、と思っていたけど一つ思い出しました!
 それはハンター証没収の件です。クルックが選挙の投票を棄権し続ける者へ鳥を飛ばしてその連絡を寄越すことになっています。キルアはもちろん投票を一度もしていないので没収されるはず。なのでそのクルックが飛ばした鳥が視ている者・・・ってツボネを視ている必要ないですね。あと鳥なら空でも追跡できるはず。こりゃないわ。

 というわけでさっぱり分からないです、すいませ~ん^^;
 でもそれだとつまらないので、ありえないだろうけどカルトにアルカのことを聞いたクロロということにしておきます。


◆ツボネの変身能力

 “大和撫子七変化(ライダーズハイ)”こんな名前の漫画あったような・・・^^;


◆パリストン「素晴らしい!!いいじゃないですか!!」

 電話の相手はテラデインらの依頼を受けた協専のようです。私はパリストンは外面はあの調子で礼儀正しいけども手下の協専には高圧的に接するものと思っていましたが、手下にもいつもの調子なのですね。
 誰に対してもあの調子で誰にも隙を見せないということか。怪者だの~。


◆キルア「ゴトーと連絡とれないんだけど」

 ゴトーさんの安否はいつまで引っ張るのやら。ゴンを助けた後発覚し、ゴンに「(自分はカイトを失ってああいうことをしたけど)キルアはゴトーさん失って平気なの?」とか言われ絶望して家に戻るという展開にならなければいいけど。
 ・・・なりそうだな~^^;


◆第6回選挙、得票率95%未満でそのまま再選挙

 イックションペ0票とはどうした。自分のブログで投票しないでくれと言ったのかしらん?
 パリストンの票はほとんど変わっていないですね。支持者の協専が仕事に行ったのにな~。前回の9位以下の票が流入したか。


◆ヒソカ「一人ですけど?」

 そういう人を食ったような演出好きです^^

 業績を挙げたハンターでも強いわけではないのですね。しくじり続きのテラデインはこれからどうするのだろう。彼が直接参戦するとは思えないし。
 これでようやくパリストン参戦なるか!?テラデインがパリストンに助けを求めたら何やかんやで協専のような奴隷にされそう(笑)

 そうそう、テラデインの口から名が出たケンザキという人って、今回2ページ目に出ている刀を背負った人ですよね、きっと^^


◆イルミ、ついにキルアの元へ

 密告者は誰なのか。ツボネ、アマネ、カナリアと容疑者は結構いますが、私はアルカだと思います。
 アルカ本人の意思とは思えないので発信機か彼女にかけられた念かと。キルアにやるのが一番確実なのでしょうがそれはほぼ無理なので次に確実な人物は、ということですね。
 アルカも針を打ち込まれていたりするのかな。まあイルミの能力の制約にかからなければやらない理由はないでしょう。
 ツボネとアマネが助けてくれることに期待~。

 このヒラタって人はゴンがキルア迎えに来た時のコインゲームで最後にコイン握っていた人でしょうか。針を抜けば元に戻るのでしょうか、死んで欲しくないなー。


 キルア、絶対…絶命!!


◆巻末コメント
 正月に「今年もあと○日」などとギャグで言ってたらもう年末。時やばいっス<義博>

 今回のは合併号なので今年最後のジャンプです。お疲れ様でした^^


HUNTER×HUNTERハンターハンター感想一覧
HUNTER×HUNTERジャンプ掲載分感想
[漫画]「HUNTER×HUNTER 29巻」(冨樫義博)ネタバレ感想
[漫画]「HUNTER×HUNTER 28巻」(冨樫義博)ネタバレ感想


 この巻に収録されています。

HUNTER×HUNTER 31 (ジャンプコミックス)
冨樫 義博
集英社 (2012-12-04)

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コメント


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深い…

いつもながら、読み込みの深さに恐れ入ります。
ジャンプ読んだ後に、ここのブログを読む事で、台詞に込められた作者の意図が理解できて
より一層ハンターを楽しめます(^^)
ところで質問です、漫画ではゴトーが確実に死亡したとわかる表現が無かったと思うのですが、
ブログ主さんが「ゴトー死亡」と感じた根拠は何ですか?
…あと、クラピカが念修行をしてた時に出てきた
「人間の限界を超えた能力は、念能力では発揮できない」
という設定は、どうなったのでしょうね(^^;)
ツボネが飛行機に変身して空を飛んだ時は
「ハンター世界、何でもアリになっちゃった…」とガッカリしました。
まぁ蟻編からかなりヤバかったですけど。

shingm | URL | 2011年12月21日(Wed)22:35 [EDIT]


Re: 深い…

 shingmさん、コメントありがとうございます。

 ゴトーさんが死んだと思うのはカイトをはじめこの漫画では懐かしのキャラがあっさり死んで
しまうことがあるから、という程度のもので確証はありません。
 私は彼が生きていることを望んでいるのですが死亡発覚でショックを受けないためにあまり
期待しないようにしています^^;
 ゴトーさんとヒソカが密約していたりしたら面白いと思うのですが。

 クラピカの言う「人間の限界を超えた能力は~」というのは絶対切れる刀の“絶対”という部分に
かかるのだと私は解釈しています。絶対、つまり100%切るとか壊すということはありえないという
ことではないでしょうか。
 ツボネの変身能力は私はありだと思います。1人では効果を発揮できないというのがかなり大きな
制約ではないかと。
 ただ念能力の面白さは自分自信で能力を作れることだと思うので、ツボネや他の能力者がどうして
ああいう能力を選んだのかが分かるようにして欲しいと思います。ゴン、キルア、クラピカ、ビスケ、
モラウ(タバコ好きそう)あたりは分かりやすいのですがね^^

 shingmさんの興味をひかれるコメントでちょっと書き過ぎたかな。良ければまたコメントして下さい^^

樹梟堂 | URL | 2011年12月22日(Thu)22:20 [EDIT]


返信ありがとうございます。
念能力についてはブログ主さんの仰る通りなのでしょうね。
漫画の中では重要設定等をサラッと流している感があり
注意して読まないと私のように誤解する人も多いでしょう…
作中でレオリオあたりが「こんな能力ありかよ!」と発言、
クラピカがそれについて解説する…みたいなシーンが挿入されれば
読み込みの浅い私でもすんなり理解できるでしょうけど、
それはそれでしつこいですね(笑)

shingm | URL | 2011年12月23日(Fri)02:38 [EDIT]


永遠の0

ついでにオススメ本の紹介させてください。
タイトルにも書いた「永遠の0」という小説です。
「神風特攻隊」を作中の重要なテーマとして扱っており
涙なしでは語れない戦争中のお話ですが、読みやすかったですよ(^^)
私は今しがた読破して、感動でいっぱいです!

shingm | URL | 2011年12月23日(Fri)02:55 [EDIT]


Re: タイトルなし

 shingmさんこんばんは^^

 そうですね、私もハンターハンターは説明少ないので色々解釈が難しいところ
がありもどかしく感じることもあります。妙な能力も制約と誓約の概念や特質系
ということで何とでも判断ができますし。
 でもそれをどうにかしろと言うと、スピード感をなくしてしまうのでしょうが
ないかなと。
 なので自分で考えたりネットで色んな考察を見る楽しみがある、とポジティブ
にとらえることにしています^^

 「永遠の0」という小説はたしかゲームクリエイターの小島監督がどこかで
紹介していたと思います。小説は長らくご無沙汰しているのですが気が向いたら
手にとってみます。

 コメントありがとうございました^^

樹梟堂 | URL | 2011年12月23日(Fri)22:26 [EDIT]